建築現場では「ちょっとした間違い」が大きな損害になります。
私たちK.T CORRECTは、社名に込めた「CORRECT=正確さ」を体現するため、常に“間違えない”ことを徹底しています。
その理由と取り組みをご紹介します。
確認の積み重ね
まず、私たちが大切にしているのは「確認の積み重ね」です。
墨出しをしたら終わりではなく、出した墨は必ず確認することを徹底しています。
機械の数値と目視を組み合わせて確認します。
この二重三重の確認が、間違いを防ぐために何よりも大切です。
チームワークの重要性
さらに、チームワークを重視しています。
現場での小さな情報共有不足が大きな間違いにつながることもあるため、毎日の声かけや作業前後の打ち合わせを欠かしません。
若手とベテランがフラットに話せる雰囲気をつくることも、正確さにつながっています。
機械と人の判断

また、最新の測量機器を活用しながらも「人の判断」を大切にしています。
数値だけを鵜呑みにせず、現場の状況を見て判断したり確認することが重要です。
こうした積み重ねが、K.T CORRECTの“間違えない力”となっています。
まとめ:間違えないことが信頼の源
「間違えないこと」は建築現場における最大の信頼です。
CORRECTの名に恥じない精度を追求することが私たちの強みです。
 
				 
													